1982-02-25 第96回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
○小沢(貞)委員 反応があるべきものと期待をしておられる、その期待どおりにいくかどうか私はまだ疑わしいわけですが、大分確信がありそうなので、さらに一歩進めてお尋ねをします。
○小沢(貞)委員 反応があるべきものと期待をしておられる、その期待どおりにいくかどうか私はまだ疑わしいわけですが、大分確信がありそうなので、さらに一歩進めてお尋ねをします。
よくないけれども、土地が出てくればこれはいいんじゃないかと思うのですが、大分確信のある御答弁がありましたので、これは後よく見守りながらいきたいと思います。
○小山一平君 運輸大臣の大分確信のあるような御答弁に対して、総裁はずいぶん厳しい状況にあるというふうな若干のニュアンスの違いを感じるわけでございますが、私は、運輸省も国鉄も、特に運輸省は今日までみずから国鉄財政を破綻に陥れるような政策的失敗や欠陥をつくってきたのではないかと疑わざるを得ないわけです。そこで、その疑問点と思われるような点について逐次お尋ねをしてまいりたい、こう思います。
○山中郁子君 結局、設備に要するものの一部だというふうに言うけれども、そういう中身を付加使用料にしているから合理的だと、こうおっしゃるけれども、私の方が合理的だと大分確信を持っておっしゃるけれども、それは損益勘定に入れているんじゃないですか。片方は、資本勘定に入れなきゃならないんだと、こうおっしゃって同じ性格の中身のものを損益勘定に入れている、その部分に該当するものについてですね。
まず、福田副総理にお尋ねするのでありますが、あなたは経済上の見通しについて、大変私どもからすると確信に満ちて、しかも間違いないようなことをいつもおっしゃっておられるのですが、結果的に見ると、大分確信に満ちたお話と違って、状況が御発言にそぐわないような、そういう場合が大変多いように感ずるわけであります。
○大塚喬君 福田さんの答弁をお聞きすると、大分確信がある、自信があるという、こういう態度をいつでもお見受けするわけです。で、国民もそのことを期待しておると思うんですが、実際問題として、最近の情勢は、いまおっしゃったこととは逆行しておる感じを強くいたしております。
少くとも絶対大丈夫だという額は七十五億というような形の公募社債を認めるということで、いわば絶体確実という数字で料金値上げの方面で負担させるのが二割五分という形で出されておつたと思うのですが、それが只今の御答弁だと、極力そういうことで努力すれば大丈夫だろうといういわば大分確信がぼけて来たように考えるわけなんで、少くとも予算はこれはすでに衆議院を通過してしまつておるのだし、この通過しておる予算というものは
これらについて、大分確信のあるような御答弁でありましたが、何か具体的な構想でもお持ちになつておられるのでありましたら、その内容を明らかにしていただいて、そうしてわれわれの納得するような御説明を願いたいと思います。